ゴマフアザラシ赤ちゃん誕生 あわしまマリンパーク

伊豆日日版 2017年04月16日

母親と一緒に過ごすゴマフアザラシの赤ちゃん=沼津市のあわしまマリンパーク
母親と一緒に過ごすゴマフアザラシの赤ちゃん=沼津市のあわしまマリンパーク

 ■6年ぶり2頭 下田水族館から“婿入り”成功

 沼津市の水族館・あわしまマリンパークで飼育するゴマフアザラシ2頭に、雌、雄各1頭、計2頭の赤ちゃんが誕生し、来園者の注目を集めている。同パークでゴマフアザラシの出産は6年ぶり。

 初産の「チロル」(12歳)は3月27日に雌、6年前に出産を経験している「コロン」(11歳)は2日に雄をそれぞれ出産した。コロンの相手は、下田市の下田海中水族館から“婿入り”した「マックス」で、2園協同の繁殖計画が成功した。

 2頭の赤ちゃんは現在、体重は雌22キロ、雄18キロ。黄色みがかった新生児毛だが、約1カ月で抜け替わり、親と同じゴマ模様になるという。

 赤ちゃんアザラシは、出産直後から一般公開し、母親と一緒に4頭が同じ水槽の中で過ごしている。水槽の前で立ち止まって見ていく親子連れの姿も多いという。

 同パークの飼育担当者は「新生児毛の期間は短い。貴重なので見てほしい」と話している。今回の出産で、同パークのゴマフアザラシは7頭になった。

 【写説】母親と一緒に過ごすゴマフアザラシの赤ちゃん=沼津市のあわしまマリンパーク

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