投票率60%前後か 若者票の行方に注目―伊豆の国W選

伊豆日日版 2017年04月14日

市長選・市議選候補者の顔が並ぶポスター掲示板=伊豆の国市内
市長選・市議選候補者の顔が並ぶポスター掲示板=伊豆の国市内

 任期満了に伴う伊豆の国市長選・市議選は投開票が16日に迫っている。期日前投票は10~12日で1688人が投票。前回同時期の1289人を上回っているが、多くの陣営は投票率を前回(64・37%)と同程度の60%前後と見込んでいる。同選挙は選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから初で、若者の票の行方も注目される。

 市長選候補は届け出順に、新人・秋田清氏(66)=山木=、現職・小野登志子氏(72)=南条=、新人・柴田三智子氏(58)=山木=。前回は市長・市議選に県議補選が絡む“トリプル選”で、有効投票数2万5815票のうち、唯一1万票を得た小野氏が接戦を制した。票の上積みを狙う現職を秋田氏と柴田氏が追う。

 市議選は24人(現職10人、元職1人、新人13人)が出馬。前回の最下位当選者は765票だったが、当落線上が“だんご状態”となる危機感から安全圏を千票としている陣営が多い。

 選挙権年齢引き下げにより、有権者数は前回より700人ほど増えた。一方、市長選に韮山地区から3候補が出ていることなどから「韮山では盛り上がっているが大仁では関心が薄い」「長岡は選挙に無関心な人が多い」など、投票率低下を懸念する声もある。

 【写説】市長選・市議選候補者の顔が並ぶポスター掲示板=伊豆の国市内

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