精神障害向き合うドキュメンタリー映画 22日、伊豆の国で上映

伊豆日日版 2017年04月13日

上映当日の段取りなどを打ち合わせるメンバーたち=伊豆の国市奈古谷
上映当日の段取りなどを打ち合わせるメンバーたち=伊豆の国市奈古谷

 精神障害のある人たちを取材したドキュメンタリー映画「『あい』~精神障害と向きあって~」の伊豆の国上映会(実行委員会主催、伊豆日日新聞など後援)が22日午後1時から、伊豆の国市の韮山時代劇場で開かれる。このほど、同市奈古谷で、メンバーによる直前の打ち合わせが開かれた。

 映画は東京の就労支援事業所を2年半にわたり撮り続けた記録。藍染めや陶芸、絵画などをする人たちの日常にスポットを当てた。約1時間35分。監督の宮崎信恵さんは「精神障害の人への理解が十分に進んでいない現状がある」とし、「自分の姿が映ることに対する葛藤を乗り越え出演してくれた人の勇気を見てもらいたい。『夢や希望を持ちたい』という思いを知ってほしい」と話した。

 打ち合わせではメンバー約10人が役割や段取りなどを確認し合った。当日は上映後、合唱やフラダンスも予定している。

 前売り千円、当日1200円で、障害のある人やその介助者は500円となる。問い合わせは実行委〈携帯090(2618)5283〉へ。

 【写説】上映当日の段取りなどを打ち合わせるメンバーたち=伊豆の国市奈古谷

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