南三陸町へ復興祈念石碑 三島桜プロジェクト、きょう出発

伊豆日日版 2017年03月16日

三島桜プロジェクトが被災地に建立する復興祈念植樹碑=三島市梅名の石材店
三島桜プロジェクトが被災地に建立する復興祈念植樹碑=三島市梅名の石材店

 東日本大震災被災地に伊豆の桜を植樹し復興を祈る活動に取り組むJHP三島桜プロジェクト(山岡修一代表)は15日、三島市梅名で宮城県南三陸町に建立する祈念石碑を積み込んだ。16日に出発する。

 石碑は2012年から着手した植樹活動の区切りと被災地との絆をつなぐ目的で建立する。縦135センチ、横160センチ、幅21センチの黒御影石で約1・7トン。両面に「伊豆の桜を被災地へ・復興祈念植樹」「苗木の生長と共に復興が進むことを祈念する」などの文面と活動に賛同した200の団体、個人名を刻んだ。

 同日、川口石材工業での積み込みには山岡代表とメンバーの望月誠友さんが立ち会った。山岡代表は「1500本の苗木を寄付した人の思いを現地につながる印として残したかった」と話した。16日早朝に出発して石碑を設置。河津桜の苗も植える。24日から3日間予定している現地での植樹と町おこしイベントの中で除幕する。

 同団体は2012年から活動を開始。当初計画の5年で1千本を超える約1500本の苗木をほぼ4年半で植樹した。24日の植樹会を区切りに今後は苗木の提供を行う考え。

 【写説】三島桜プロジェクトが被災地に建立する復興祈念植樹碑=三島市梅名の石材店

各地の最新の写真
伊東
20周年記念誌が完成 伊東国際交流協、市に52冊寄贈
下田
稲取中バレー部、初めて男女とも県大会へ 女子は40年ぶり
中伊豆
森林整備の大切さ再確認 伊豆で間伐体験
熱海
風評被害の払拭など 熱海で正副会長ら会議―温泉都市議長協

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞とイズハピが贈る伊豆の観光情報紙 伊豆のとっておきの春時間を満載(PDF)