特産料理食べ魅力確認 戸田支部がグルメ大使授業―沼津

伊豆日日版 2017年03月14日

タカアシガニの鍋を楽しむ生徒たち=沼津市戸田の道の駅・くるら戸田
タカアシガニの鍋を楽しむ生徒たち=沼津市戸田の道の駅・くるら戸田

 ■中3生「味、教えたい」 

 沼津法人会戸田支部(成田八起支部長)は13日、同市戸田の道の駅・くるら戸田で「へだ未来のふるさとグルメ大使育成授業」を行った。卒業間近の市立戸田中3年生13人を招待し、戸田の特産料理を食べてもらい、地元の魅力を再確認してもらった。戸田地区には高校がないため、3年生は他地区の高校へ進学する。新生活を前に、新しくできる友人に誇りを持って戸田の魅力を伝えるようになってもらうのが狙い。今年で4回目。同市商工会戸田支所、NPO法人戸田日露交流協会が協力した。

 メニューは戸田の特産品であるタカアシガニの鍋、トロボッチ(アオメイソ)の唐揚げ、菜の花のおひたし。鍋には戸田で収穫した野菜、メギスなど深海魚の身を練り込んだはんぺんも入った。味わった生徒は「うまい」と声を上げ食材について話し合った。長島寧々さんは「タカアシガニは初めて食べた。プリプリしておいしい。この味を他の人にも教えたい」と話した。

 食事後はロシアとの関わりを学ぶ講演会も行った。成田支部長は「特産品、歴史を学んでこれからの高校生活に生かしてもらいたい」と話した。

 【写説】タカアシガニの鍋を楽しむ生徒たち=沼津市戸田の道の駅・くるら戸田

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