「女将のもちより雛」400体 修善寺旅組

伊豆日日版 2017年02月13日

400体以上が並ぶ華やかなひな人形=伊豆市の修禅寺
400体以上が並ぶ華やかなひな人形=伊豆市の修禅寺

 ■修禅寺で庭園特別観賞も

 伊豆市修善寺の修禅寺で11日、「女将(おかみ)のもちより雛(ひな)と修禅寺庭園特別観賞」(修善寺温泉旅館協同組合主催)が始まった。3月5日まで。明治から平成までのひな人形400体以上が並んでいる。

 今年で16回目となる。当初は各旅館から提供を受けたひな人形を飾っていたが、住民から寄贈があり、数が増えた。明治の風格あるひな人形や、昭和40年代の御殿飾りを備えた「御殿びな」、まん丸顔の「真多呂びな」など、多様な人形を展示している。

 一般公開されていない東海第一園も窓越しに観賞できる。110年前に皇太子時代の大正天皇が「東海第一の庭園である」と絶賛した庭園で、行楽客の目を楽しませている。

 午前9時半~午後4時半(入場は4時まで)。入場料は200円で、女将による抹茶の提供(300円)もある。問い合わせは同旅組〈電0558(72)0271〉へ。

 【写説】400体以上が並ぶ華やかなひな人形=伊豆市の修禅寺

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