三島宿地口行灯展始まる 言葉遊びの170基

伊豆日日版 2017年02月11日

日大三島高生が点灯する地口行灯=三島市広小路町の三石ッ神社
日大三島高生が点灯する地口行灯=三島市広小路町の三石ッ神社

 「第17回三島宿地口行灯(あんどん)展」が9日、三島市の大通り商店街と三石神社で始まった。言葉遊びを記した170基の行灯が三島の夜を彩り、訪れた観光客や市民を楽しませている。14日まで。

 地口は江戸時代の言葉遊び。駄じゃれのように言い換えて楽しむ。今回、県内外から応募のあった1095点から入選170点を選び、行灯に記した。

 大賞の「三島から出来たわさび(身から出たさび)」や準大賞の「駅でタイを売る(エビでタイを釣る)」などユーモアあふれる地口の書かれた行灯が並ぶ。初日、三石神社には期間中の点灯に協力する日大三島高生が「ポップだ」「トレンド(傾向)を押さえている」と楽しんでいた。

 【写説】日大三島高生が点灯する地口行灯=三島市広小路町の三石ッ神社

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