男女共同参画を宣言 伊豆の国市、伊豆半島で初 県から登録証

伊豆日日版 2017年02月09日

神村局長(右)から登録証を受ける小野市長=伊豆の国市役所
神村局長(右)から登録証を受ける小野市長=伊豆の国市役所

 伊豆の国市は県の「男女共同参画社会づくり宣言」に登録し、8日、市役所で登録証が交付された。男女共同参画事業に伴う研修の講師謝金助成や、セミナー開催などの情報提供といった支援が受けられる。市町単位では県内10番目の登録で、伊豆半島では初めてとなる。

 女性参画やワークライフバランス推進などに取り組んでいる企業や団体を、県が宣言として登録している。8日現在1483件。県は登録された企業などの概要や取り組みをホームページで紹介している。

 同市は出産休暇の取得率向上や、自治大学校への女性幹部職員候補派遣などを進めている。市が宣言することで、男女共同参画への取り組みを市内の事業所などへも広げていきたい考え。

 交付式では県くらし・環境部の神村明利・県民生活局長が、小野登志子市長に登録証を手渡した。神村局長は「市内の民間会社などにも取り組みを広げてほしい」と期待を寄せた。市内の登録事業所や団体は今回の市を除き6件。小野市長は「市内の会社などでも宣言が出始めている。観光関係へも広めていきたい」と話した。

 【写説】神村局長(右)から登録証を受ける小野市長=伊豆の国市役所

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