6次産業化や道の駅など、6次総計策定へ―函南町

伊豆日日版 2017年02月07日

 ■住民意見まとめる

 第6次総合計画を策定中の函南町はこのほど、29回開催した「町長と語る地域懇談会」で出た住民の意見をまとめた。意見は3月に予定する総合計画に反映させる。

 懇談会は9月から12月21日まで団体、世代、校区などに分けて開催した。参加人数は町民903人、町関係者延べ258人。29回ものきめ細かな開催は初めて。

 意見は総合計画の基本理念「環境」「健康」「交流」に分け分類。この内、本計画で新たに加えた交流をみると、産業の部で農林水産業の6次産業化推進、交通インフラを活用した産業育成、道の駅オープンなどがあった。にぎわいの部は、声かけ・助け合いの町、地域互助の役割、世代を超えたコミュニケーションなど、ベッドタウン化から人口が急増した町の姿がうかがえた。

 町は「地域コミュニケーションのさらなる活性化が必要。意見の中には計画に取り込むべきものもある。中にはすぐには困難なものもあり、長期的な視点で検討したい」と話した。森延彦町長は「多くは前向きな意見だった」と話した。

各地の最新の写真
伊東
避難勧告など名称変更 伊東市防災会議、計画修正案を承認
下田
職員の割引券付き名刺廃止 公選法抵触の疑い―南伊豆町
中伊豆
先祖の霊、慰める 彼岸中日、各寺院に墓参者―伊豆の国
熱海
伊豆文学賞優秀作品集を発刊 「熱海残照」ちなむカレンダーも

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞とイズハピが贈る伊豆の観光情報紙 伊豆のとっておきの春時間を満載(PDF)