田園風景を見ながら楽しむハナショウブ♪珍しい品種も<伊豆高原花しょうぶ園>【伊東市】

2017年06月19日

見頃を迎えたハナショウブ
見頃を迎えたハナショウブ

 伊東市池の「伊豆高原花しょうぶ園」のハナショウブが見頃を迎え、連日、多くの観光客や市民でにぎわっている。

 同園では、山形県長井市で発見され、江戸時代、園芸品種として改良、現在のハナショウブの元となった長井古種など、貴重なハナショウブなど約200種、5000株が見られる。

 代表の高橋さんの一押しは、「七夕」「出羽の水無月」など。特に花弁が上向きに巻き込み、鷹の爪のように先端が鋭い爪状になっている「長井鷹の爪」はとても珍しく、他のハナショウブ園などではあまり見られないという。

 高橋さんは「まず一つ一つの名前と花を見て、ネーミングにどのような由来があるのか、想像しながら見ると楽しい。紫の花が中心だが、紫の中でも赤紫から青紫まで幅広い。わからないことは気軽になんでも聞いてほしい」と話す。

 園内の池には、オタマジャクシが泳ぎ、ホタルの幼虫の餌であるカワニナや、タニシなどもいる。池の周りの木には数個のモリアオガエルの卵もある。

 田園風景を見ながらのハナショウブ観賞、心を癒やしにどうぞ。(M)

◆開催日:2017年6月10日(土)~7月3日(月)
◆場所:伊東市池
◆開園時間:午前9時半~午後5時
◆入園料:300円
◆駐車場:あり
◆問い合わせ:090-5860-2387 高橋さん

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