見たらキンメダイが食べたくなる?!人気のリゾート21が“キンメ電車”に大変身!<リゾート21 キンメ電車・伊豆急>

2017年06月06日

海岸線を走るリゾート21「キンメ電車」
海岸線を走るリゾート21「キンメ電車」

 伊豆急の人気リゾート車両「リゾート21」に2017年2月、伊豆の特産品を沿線の6市町と共同で紹介する地域プロモーション列車「キンメ電車」の運行が始まり、全国の鉄道ファンの注目を集めている。

 キンメダイをイメージした赤の塗装に、鉄道車両としては、珍しいシルバーグレーのグラデーション、窓の下にはライン代わりにゴールドのキンメダイのイラストを配置。リゾート21のロゴの「O(オー)」の部分をキンメダイの目玉にし、サイドのイラストも深海魚であるキンメダイが海中を泳ぐシーンにするなど、まさに“走るキンメダイ”状態。電車を見るだけで「キンメダイが食べたくなる」という人もいるとか?!

 すべての座席はキンメダイ柄、ウォシュレット対応のトイレを新設するなど、「見て楽しく、乗って楽しい」電車とした。

 7両編成の1~7号車を1両ずつ、沿線の各市町(熱海市・伊東市・東伊豆町・河津町・下田市・南伊豆町)に振り分け、オススメスポットの写真やイラストなど、特色ある装飾でキンメダイをPR。

 3号車の「キンメダイ博物館」は、あまり知られていない伊豆のキンメダイの歴史や、豆知識「キンメトリビア」などを漫画やイラストで紹介している。監修は下田市出身、沼津港深海水族館・館長の石垣幸二さん。石垣さんは、自らも船に乗り、捕獲した海洋生物を多くの水族館に納入していることから、「海の手配師」と呼ばれている。

 同じく3号車には、最近、急増しているサイクリストや、ダイバー、海外からの旅行者にも快適に電車を利用してほしいとバゲージスペースを設置。大きなキャリーバッグや輪行袋に入った自転車も置けるのでとても重宝されているという。 ※輪行とは、自転車を専用の袋に入れて公共交通機関を利用して移動すること。

 また、好評のリゾート21「黒船電車」に続き「キンメ電車」も小型のオリジナル目覚まし時計の販売を開始。1300円(税込み)。アラーム音で時刻を知らせる他、本体を後ろに引き、離すと走り出す「プルバック機能」が付いている。伊豆大川、伊豆北川、稲梓駅を除く伊豆急各駅で購入できる。

 伊豆の宝=キンメダイ。座席には目の部分が「ハート」になったレアなキンメダイ柄もある。見つけたら、ラッキー!“キンメダイ”の御利益があるかも?!(M)

◆問い合わせ先:伊豆急 0557-53-1116(午前9時半~午後6時 ※年末、土曜・休日除く)
◎キンメ電車の運行スケジュールは伊豆急のホームページを参照
◎オリジナルの目覚まし時計(黒船電車・キンメ電車)販売場所:伊豆急各駅(伊豆大川、伊豆北川、稲梓駅を除く)

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