女性目線のデザインがかわいいと評判♪南伊豆の河津桜の酵母と米で作った日本酒“身上桜”<酒匠蔵・しばさき>【南伊豆町】

2017年03月09日

まろやかな味わいが女性に人気!純米吟醸酒「身上桜」
まろやかな味わいが女性に人気!純米吟醸酒「身上桜」

 全国各地にファンがいる南伊豆産の米・愛国米で造った「古里凱旋・身上起(ふるさとがいせん・しんしょうおこし)に続き、愛国米と河津桜酵母で造った純米吟醸酒「身上桜(しんしょうざくら)」の販売が開始され、「フルーティーで飲みやすい」「パッケージがかわいい」と若い女性客を中心に口コミで話題になっている。500ミリリットル入り、1800円(税込み)。

 プロデュースした酒匠蔵・しばさきの山本清治さんは、「使用した河津桜酵母は、県工業技術研究所沼津工業技術支援センターが、南伊豆町の河津桜から採取し、開発したもの。3年ほど前から、河津桜酵母の日本酒を造りたいと思っていた。身上起の醸造元である藤枝市の志太泉酒造にお願いし、試行錯誤の上、完成した。酵母の関係でアルコール度数が11度と低く、甘味があり、飲み口がまろやかで飲みやすいので、今まで日本酒になじみのなかった人にぜひ飲んでほしい」と話す。今年は限定1500本を製造し、同町の酒店で販売している。

 一見すると、おしゃれなワインボトルのような細身の瓶や、ラベルのデザインもすべて山本さんが指定し、ピンクの桜をあしらうなど、女性に好まれるパッケージにした。同町で行われる早春のイベント「みなみの桜と菜の花まつり」に訪れた観光客にも人気だったという。

 最近、東京の日本酒の立ち飲みバーなどでも、若い女性の姿をよく見かける。「日本酒=おやじ」のイメージは、とうの昔に無くなった。定番の酒のつまみだけでなく、サラダや煮物にも合うという「身上桜」。冷やしてワイングラスで飲むのもいい。これからのお花見シーズンに大活躍しそうな予感。(M)

◆店名:酒匠蔵 しばさき
◆営業時間:午前9時~午後7時
◆定休日:不定休 ※電話にて問い合わせ
◆住所:南伊豆町上賀茂44-2
◆電話:0558-62-0026
※「身上桜」は、同町の酒店で購入可。

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