話題沸騰!売り切れ続出の大ヒット!お茶目なシーラカンス茶こし♪ダイオウグソクムシバージョンも<沼津港深海水族館>【沼津市】

2016年10月28日

話題沸騰!<シーラカンス茶こし>
話題沸騰!<シーラカンス茶こし>

 日本初、深海をテーマに、深海生物に特化したマニアックな展示が話題の沼津港深海水族館で、お茶目なアニマル茶こしが話題沸騰の大ヒットとなっている。

 現在販売中のアニマル茶こしは、ダイオウグソクムシとシーラカンスの2種類。頭部分を開け、中に好きな茶葉を入れて、カップのふちにひっかける形で使用する。

 「生きた化石」といわれるシーラカンスは、3億5千万年前と変わらぬ姿のまま泳ぐ深海魚。アフリカでは「幸せを呼ぶ魚」ともいわれ、骨と関節のある立派な胸ビレと腹ビレを持ち、泳ぐ姿は、まるで歩いているよう。また、背骨がないのも大きな特徴とされている。

 同館では、世界でも希少な冷凍のシーラカンスをはじめ、5体のシーラカンスを展示。南アフリカ・コロモでの現地調査の結果から、シーラカンスが海中で泳ぐ姿をとらえた遊泳映像も見ることができる。

 館長の石垣幸二さんは「ダイオウグソクムシの茶こしに続き、第2弾のシーラカンス茶こしの販売を開始した。ツイッターで紹介したところ、一気にブームとなり、「イイネ!」の数も9千を超えた。販売開始からわずか3日で完売という最短記録。シーラカンス茶こしのカップのふちに引っ掛ける部分は足のように進化したヒレ。魚類から両生類、海から陸への進化形とみられる。とにかく反響がものすごく、外国からも送ってほしいとの声が多数ある」と話す。

 しかし「ミュージアムショップも展示の一部。来た人に買ってほしい」という石垣さんの思いから、同ショップのインターネット販売はなし。そのため、グッズ目当てのリピーターも多く、空のスーツケースを持ち込み、大量のぬいぐるみや菓子を購入する外国人も珍しくない。

 特に台湾のアイドル「ジュリリジュリラン未来ゴロゴロコロニー13世」さんが、宇宙船シーラカンス号に乗り、未来へ帰った(引退)とされたことから、台湾でもシーラカンス人気が急上昇しているという。

 深海魚ブームの火付け役・石垣さんこだわりのグッズが並ぶショップは、深海魚マニア感激の大注目スポット。今後も、目が離せない。(M)

◆施設名:沼津港深海水族館
◆営業時間:午前10時~午後6時(8月は7時まで)
◆入館料:大人(高校生以上)1600円、小・中学生800円、4歳以上400円
◆住所:沼津市千本港町83(港八十三番地内)
◆電話:055-954-0606
◆年中無休 ※保守点検のため、臨時休業の場合あり
◆駐車場:近隣駐車場(有料)

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