イルカのトレーナー気分が味わえるイルカショーや、珍しい水中アシカショー、キス&ハグするアザラシも見られるよ♪<下田海中水族館>【下田市】

2016年04月28日

人気者がいっぱい<下田海中水族館>
人気者がいっぱい<下田海中水族館>

 下田湾の静かな入り江を利用して造られた下田海中水族館の中で、ひときわ目を引くのが、係留された水族船「アクアドーム・ペリー号」。伊豆の海を再現したという大水槽には、50種、約3000点の魚を展示。カメやサメ、タイ、スズキ、イサキ、イワシ、ウツボなどを見ることができる。

 水槽内の魚の紹介と、魚の餌付けショーは、1日3回実施。中でも、大迫力なのが、伊豆のマイワシ1万匹によるトルネードショー。イワシを餌とする大きな魚から群れで逃げる姿が、美しく大きな模様になる。徐々にマイワシの数が減っていくため、年に1~2回、西伊豆町田子港から搬入しているという。

 「マリンスタジアム」で行われるイルカのショーでは大ジャンプや回転技を披露。観客が参加するコーナーもあるので、イルカトレーナー気分を味わえるチャンス?!カマイルカの「トット」が運んでくるプレゼントは何かな? 

 同じくマリンスタジアムで行われるアシカショーでは、トレーナーも水中に潜る「マリンファンタジー」が大人気。トレーナーとアシカの信頼関係あふれるショーは、心ほのぼの。

 海上ステージで行われるイルカショーの主役は、バンドウイルカ。自然の入り江で暮らしているイルカたちが、巨体を使って大ジャンプやドルフィンサーフィンを繰り広げる。

 同館では、餌をあげたり、プチトレーナー体験ができる「ドルフィンフィーディング」やイルカと一緒に泳ぐ「ドルフィンスノーケル」「うきうきドルフィン」などのふれあいプランもある。※ふれあいプランは有料

 話題の五郎丸ポーズで人気のアザラシの「サクラコ」をはじめとする芸達者のアザラシがいる「アザラシ館」。ショーでは、キスをしながら、ギュッとハグ。丸い筒の中から顔を出したりと、とってもお茶目。ショーのラストには、アザラシに触ることもできる。

 子どもたちに大人気の「ペンギンプール」で行われる餌付けショーでは、観客の目の前にあるアクリル版の上を、フンボルトペンギンたちが、ペタペタと愛らしく歩く。「空中散歩」と名付けられたこのショー、下からのぞくと、ナント足の裏まではっきり見ることができる。飛べない鳥「ペンギン」が水中を飛ぶように泳ぐ姿は必見。

 他に海の生物館「シーパレス」では、伊豆の海に住む80種類、800点の生物を展示。下田の地キンメや、白ナマコ、深海魚のタカアシガニなど珍しい生物を見ることができる。クラゲ展示室「クラリウム」のクラゲたちがふわふわ漂う姿は、いつまで見ていても飽きることのない究極の「癒やし空間」。

 お土産コーナーでは、オリジナルグッズやなど、ここでしか買えない商品の他、下田土産も充実。キンメダイを使用したレストランメニューもある。

 2016年4月30日、「さかなクン」が水族船「アクアドーム・ペリー号」の船長に就任。在任期間は2017年3月31日までの予定。船内には、「さかなクン」が描いたイラストの展示、特設水槽コーナーでは「さかなクン」の一押しの魚の展示もあり。「紙アクアリウム」コーナーで、描いた絵を泳がせたり、船長室での記念撮影など、楽しい企画が盛りだくさん。(M)

◆施設名:下田海中水族館
◆住所:下田市3-22-31
◆電話:0558-22-3567
◆営業時間:午前9時~午後4時半 ※2~10月の土曜、日曜、祝日、春休み、GWは午後5時まで
◆入場料金:大人(中学生以上)2000円、子ども(4歳~小学生)1000円
◆駐車場:あり(無料)

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