話題沸騰中!主役はシイタケ!伊豆産ジャンボ肉厚シイタケカツのご当地バーガー♪<THIS 伊豆 しいたけバーガー>【三島市】

2016年03月15日

見てびっくり、食べてびっくりの「THIS 伊豆 しいたけバーガー」
見てびっくり、食べてびっくりの「THIS 伊豆 しいたけバーガー」

 「肉厚でジューシー」「やみつきになる味」「ボリューム満点で大満足」と若者を中心に話題沸騰中の「THIS 伊豆 しいたけバーガー」。三島市の伊豆・村の駅内の「THIS 伊豆 SHIITAKE バーガーキッチン」で2016年1月に登場したご当地バーガーのニューフェイス。

 月に約10万人が訪れる農産物直売所などを併設した伊豆・村の駅が「新しい地元の名物を作ろう!」と、目をつけたのが直売所農産品の年間売り上げ第1位の生シイタケ。村長の瀬上恭寛さんは「2位のトマトや葉物野菜を抑え、シイタケが売り上げチャンピオンであることは、意外と知られていない。こんなに愛されているシイタケを地元だけでなく、もっと全国のみなさんに食べてほしいと、ここでしか食べられないご当地バーガーを考案した」と話す。

 見てびっくり、食べてびっくりの「THIS 伊豆 しいたけバーガー」は、全粒粉入りの黒めのバンズにレタスを乗せ、和風照り焼きソースにくぐらせたシイタケ入りのパテ、日の出たまごを使用した特製タルタルソース、伊豆産のシイタケをまるごと揚げたシイタケカツ、スライスしてうま塩だれで炒めたシイタケステーキをバンズではさんだ超ボリューミーな一品。

 上部のバンズに飾り切りのバッテンをつけるなど、シイタケそっくりのフォルムにもこだわった。メーンのシイタケカツは、朝採りの直径8センチの肉厚シイタケのみを使用し、注文を受けてから揚げるので熱々ジューシー。噛(か)めば噛むほど、口いっぱいにうまみが広がる。

 販売開始直後から、予想以上の売り上げを記録し、1日300個近く売れる日もあり、現在も記録更新中。テレビやフェイスブックなどのSNSを見て遠方から来る若者や、外国人に大好評。シイタケ好きの高齢者のファンも多いという。

 今まで一度もハンバーガーを食べたことのない農産物の生産者が、このバーガーを食べて「はまってしまった」とか。子どものシイタケ嫌いが治り、両親がとても喜んだといううれしいエピソードもある。

 「伊豆のシイタケはレベルが高い。自分も初めて食べたときは感動した。目指すは、毎年、鳥取県で行われている“全国ご当地バーガーグランプリ”で優勝し、ご当地バーガーの全国ナンバーワンになること。これからも、地元のいいものを商品化していく」と瀬上村長。

 ご当地バーガーで全国発信。伊豆のシイタケが日本一になる日も近い?!(M)

◆店名:THIS 伊豆 SHIITAKE バーガーキッチン(伊豆・村の駅内)
◆住所:三島市安久322-1
◆電話:0120-54-0831
◆営業時間:午前9時~午後5時

◎「伊豆・村の駅」はこんなとこ♪

 2006年1月に三島市安久にオープンした伊豆・村の駅。施設の核となる「農産物直売所」の登録生産者は112人。心を込めて作る農産物が地元客、観光客問わず好評で、「直売所甲子園2015」で静岡県唯一の優秀賞を受賞するなど、人気、売り上げともにうなぎのぼり。

 「農産物直売所」の年間売り上げ第2位はトマト。夏は露地栽培ものが人気だが、実はトマトが一番甘く、味が濃いのが2~3月。夏に比べ、花が咲いてから成熟させる期間が長いため、栄養がいきわたり、最もおいしくなるといわれている。葉物野菜や、総菜、酒、地元の食材コーナーも充実。

 「おさかな市場」は、毎朝、スタッフが沼津港で仕入れた新鮮な魚が並ぶ。地魚や、掘り出し物もあるので、何があるのかは来店してからのお楽しみ。生マグロの解体ショーなどのイベントも定期的に行っている。解体ショー後のマグロのブロック売りはお得。

 「たまごや」は、三島ブランド認定「日の出たまご」を使用した「日の出たまごのたまごたっぷりん」や「日の出たまごのしっとりバウムクーヘン」「パフェ・ド・ソーレ」などのスイーツが大人気。村の駅独自のレシピで育てたニワトリが産んだ「日の出たまご」は、鮮度の良さはもちろん、濃くがあり、黄身をつまんで持ち上げることができるのが特徴。値段が市販の卵よりかなり高めだが、購入するリピーターがとても多いという。

 店舗内に併設された食事処の一番人気は「天城軍鶏(しゃも)親子丼」。炭火で軍鶏の皮目を焼き、香ばしさをプラス。半熟トロトロの卵との相性は抜群。

 その他にリーズナブルな価格がうれしい生花、鉢物販売の「園芸舎」もある。お盆や彼岸などの時期は、花目当ての客で大混雑するという。

 「食のテーマパーク」がコンセプトの伊豆・村の駅。充実した品ぞろえは、訪れる人を飽きさせない。「まだまだ進化していきます」と瀬上村長。伊豆の旅の楽しみがまた一つ増えたようだ。(M)

◆施設名:伊豆・村の駅
◆住所:三島市安久322-1
◆電話:0120-54-0831
◆営業時間:(平日)午前9時~午後6時、(土曜・日曜・祝日)午前9時~午後7時 ※電話受付は、午前8時~午後7時

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