夕陽を追いかけて <御浜岬(沼津市)~黄金崎(西伊豆町)>

2016年02月02日

 雲ひとつない晴天のある日。世界文化遺産・富士山と駿河湾を望む沼津市から、「日本の夕陽(ゆうひ)100選」に選ばれた西伊豆町へ向かいました。
海岸線を車で走りながら、刻々と移りゆく空と海、太陽を反射する山々が、トンネルをくぐるたび、カーブを曲がるたびに目に飛び込んできます。 

●御浜岬<沼津市戸田(へだ)>【15時54分】
駿河湾と富士山。世界最大の高足ガニや、巻き網漁、底引き網漁で静岡県下トップの水揚げを誇る戸田。御浜岬は、夏には御浜海水浴場として、にぎわいます。

●碧(みどり)の丘<沼津市舟山>【16時04分】
高台から見渡す大海原。恋人岬方面を望みます。眼下は舟山ふる里村。

●旅人岬<伊豆市土肥>【16時19分】
彫刻家・重岡建治さん(伊東市)制作の像が夕陽を背に、旅人を癒す旅人岬。

●松原公園花時計に隣接・若山牧水の像<伊豆市土肥>【16時28分】
ギネスブックにも認定されている世界一の花時計と松原公園に隣接する、土肥湾を望む「歌人・若山牧水の像」。牧水は土肥を愛し幾度となく訪れました。

●恋人岬<伊豆市土肥>【16時40分】
 通称「手をつなぐみち」遊歩道の先、愛の鐘が響く恋人岬から望む夕陽。ロマンティックな時間が流れます。

 ●黄金崎<西伊豆町宇久須>【16時56分】
岩肌を夕陽が黄金色に染める黄金崎。その形が馬のように見え「馬ロック」と名付けられました。

●黄金崎から望む夕陽と富士山

●国道136号上り海岸線【17時08分】
夕陽が沈んだ瞬間のオレンジ色に輝く水平線。そして薄暮の富士山。

日没15分前に到着した西伊豆町・黄金崎からは、全てをオレンジ色に輝かせる大きな太陽が、水平線に沈もうとしていました。
帰路の国道136号線からは、空と海の間に濃いオレンジ色の線が描かれ、薄暮に浮かぶ富士山。
冬の澄んだ空気が織りなす伊豆西海岸の景色は、四季折々に楽しみたいドライブコースです。(T)
 
 

●その先にもオススメスポットが...

 黄金崎から車で10分ほど。夕陽のまち西伊豆町で、写真好きな人たちに人気の撮影スポットが「大田子海岸」。夕陽展望台もあり、手前に見える奇岩は「メガネッチョ」「ゴジラ」などと呼ばれ、親しまれています。

 大田子海岸からこちらも車で10分ほどの場所「堂ヶ島」。遊覧船から望む夕陽も素晴らしい。

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