去七難・来七福~マイナスイオンを浴びながら、河津七滝七福神めぐり【河津町】

2014年11月10日

<河津七滝七福神めぐり>
<河津七滝七福神めぐり>

 伊豆の天城山麓、河津川上流にある河津七滝(ななだる)。昔、河津では滝のことを「水が垂れる」という意味で、垂水(たるみ)と呼んでいたことから、今でも滝を「たる」、七滝を「ななだる」と言う。

 滝のマイナスイオンパワーを浴びながら、七福神をめぐって、幸運までいただけるという河津七福神めぐりを紹介する。

 まずは、七滝観光協会会員の店で、スランプ台紙を購入し、いざ、出発。※順路、期間は特に決まっていない。

 ◎出合い滝(弁財天) 河津川と支流の合流点にある滝。2つの流れが出合い、一筋の流れになることから、「恋人の聖地」として人気が高まり、多くのカップルが恋愛祈願で訪れ、ハートの絵馬を奉納している。

 ◎カニ滝(布袋) 渓流の中にひっそりとたたずむ滝。白い流れが美しい。

 ◎初景滝(寿老人) 「踊り子と私」の像があり、記念写真の人気スポット

 ◎蛇滝(福禄寿) 滝の周りの玄武岩が蛇の鱗に似ていることから、名付けられた滝。

 ◎エビ滝(恵比寿) 滝の流れがエビの尾ひれに似ていることから、名付けられた滝。つり橋からよく見える。

 ◎釜滝(毘沙門天) 滝壺が釜の底を思わせるダイナミックな滝。2014年3月に完成した展望デッキから眺めると、その迫力に圧倒される。

 ◎大滝(大黒天) 七滝の中で最高の高さを持つ滝。全長30メートル、幅7メートル。※大滝遊歩道を通っての見学はできないので、スタンプ台は七滝茶屋前に設置してある(2014年11月1日現在)

 所要時間は、1時間程度。全部のスタンプを押したら、最後に七滝観光協会会員の店で、「去七難来七福」のスタンプを押してもらう。七つの災難が去り、七つの幸福がやって来るというありがたい色紙が完成する。

 出合滝から、初景色滝までは、比較的、平坦のため、のんびりお散歩気分で散策できる。また、釜滝上にある猿田淵遊歩道付近は、緑多く、夏でもひんやりと涼しい。お薦めは、蛇滝とエビ滝の間ある「片塔(かたとう)式ウエーブ橋」という46メートルのつり橋。全国的にも珍しく、ぜひ体感してほしい。

 四季折々、いろんな表情をみせる河津七滝。景色を楽しみ、滝のマイナスイオンパワー&七福神の御利益で、パワーアップ間違いなし?!(M)

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