修善寺をぷらぷらお散歩♪隠れ家カフェで、ほっこり、のんびりカフェタイム<hono hono cafe>【伊豆市】

2014年10月16日

<hono hono cafe>
<hono hono cafe>

 修善寺温泉場の裏通り、隠れ家カフェとして女性に大人気のhono hono cafe(ほのほのかふぇ)。店名のホノホノとは、ハワイ語で「ぷらぷら」「お散歩」の意味。

 オーナーである母・山田和代さんと、娘・和紗(なぎさ)さんの親子二人で営むカフェは、2008年3月にオープン。

 「母は、以前からずっと、飲食店をやりたがっていた。私が東京からこちらへもどってきたタイミングで、"だったら、二人でやろうか"ってことに。母の長年の夢をかなえることができた」と和紗さん。

 桜から紅葉まで、四季折々の花を楽しめるようにと、店の窓は大きく、キラキラと優しく差し込む日差しに包まれ、思わずウトウトしてしまいそう。

 一番人気は、地元の貴重な伊豆牛を使った「伊豆牛ハヤシライス」。地元産の米や野菜、ハチミツを使うなど、地産地消を心がけているという。他に、サンドイッチ、ピザ、トーストなどのメニューあり。

 修善寺特産の黒米を使用した「黒米シフォンケーキ」は、黒米独特の香りがして、ふんわり、もっちりとした食感。ハチミツと、黒ゴマのソースが添えてあり、和洋スイーツ感覚で食べやすいと好評。「完成まで、かなり時間をかけました。ぜひ、食べてみてほしい」と和紗さんは話す。シフォンケーキは、黒米、ハチミツの定番2種の他、季節のシフォンの計3種。

 また「伊豆の鹿肉を使って何かできないか?」と和代さんが中心となり、開発したペット用の「イズシカクッキー」は、修善寺の水を使用し、食べやすい形にするなどさまざまな工夫を凝らした。シカ肉は、アレルギーが出にくいため、ペットのおみやげ用としても人気。

 修善寺生まれ、修善寺育ちの山田さん親子。二人の明るい人柄からか、地元客が多いのも、このカフェの特徴。「観光、食事、宿のことなど、なんでも気軽に相談してほしい。ガイドブックもそろえてあるし、昔話もできますよ。オススメは、桂谷八十八カ所めぐりルート内、指月殿奥の「岩谷観音おしゃぶりばあさん」。お参りすると子どもが授かるといわれ、多くの女性が訪れている」と和代さん。

 「修善寺の紅葉のオススメ穴場スポットは?」と聞くと、「修禅寺、竹林の小径(こみち)もいいけど、オススメはハリストス正教会。特に午前中の紅葉が素晴らしい。教会の白、青い空、紅葉の黄色、赤のコントラストが最高」と、和紗さんは、にっこり。地元の人から教わる修善寺の楽しみ方、まだまだ奥が深そうだ。(M)

◆店名:hono hono cafe(ホノホノカフェ) 

◆住所:伊豆市修善寺882−9

◆電話:0558−72−2500

◆営業時間:午前11時~午後4時

◆定休日:火曜、第3水曜 ※臨時休業あり

◆駐車場:あり

◆テラス席:あり ※ペット可

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