「御朱印帳」を持って巡る女子旅♪伊豆レイライン・パワースポット<伊豆稲取~河津>編【東伊豆町】

2014年06月05日

伊豆レイライン・パワースポット完全制覇!<伊豆稲取~河津>
伊豆レイライン・パワースポット完全制覇!<伊豆稲取~河津>

 伊豆の東海岸を結ぶ黒船電車や、座席を海側に向けたリゾート21号など、ユニークな電車も走らせ旅のサポートをする伊豆急行が主催の、伊豆のレイライン(太陽の光を呼び込むためのラインや聖地間のネットワーク・聖なる道)パワースポット完全制覇ツアー(全6回)が開催されました。

 レイライン・ハンター内田一成さんガイドのもと、御朱印帳を持って伊豆の聖地を巡るドキドキワクワクの女子旅。初回は<金運・恋愛運のスポットめぐり・伊豆稲取~河津>。

 伊豆にゆかりのある文豪・川端康成が「伊豆は南国の模型である」と称賛したように、日本離れしたエキゾチックな雰囲気にあふれた自然の魅力をもつ伊豆半島には、修験者たちや不老不死の手がかりを求め伊豆にたどり着いた人びとの痕跡(こんせき)や聖地が数多く存在します。今回は東伊豆町・稲取と河津町を拠点とした聖地を結ぶレイラインについて、内田さんが各スポットで電子方位磁石などを使い、鳥居や寺社の方角、伝説などをわかりやすく解説。参加者たちは興味深く耳を傾けました。

 キンメダイと雛(ひな)のつるし飾りで有名な稲取の金運スポット・清光院の蛇石に何回も手を当て、御利益を期待する参加者たち。稲取港では不老不死伝説の残る椿を持った八百比丘尼の地蔵に手を合わせました。源頼朝にゆかりのある稲取八幡神社の社殿では全員でお祓(はら)いを受け、清々しい気持ちで海沿いを散策。稲取岬にある、子孫繁栄、五穀豊穣を願う稲取の奇祭「どんつく祭り」で使用され、男根をかたどった神輿(みこし)を祭る「どんつく神社」では特別に社殿も開帳され、恥じらいながらも熱心に見入る女子たち。

 河津桜発祥の地、河津町を見守る川津来宮神社では、現在も生き生きと成長を続ける、樹齢1000年以上の大楠を今回特別に間近で見ることができ、ケータイの待ち受け用に撮影したりとエネルギーをチャージする参加者たち。

 そして、パワースポットだけじゃないのが女子旅。昼食には郷土料理「げんなり寿司(ずし)」や、多種多様なバラが咲き誇る河津バガテル公園でのティータイム。河津の情報発信基地<観光交流館>では土産選びにたっぷりと時間をかけ、約6時間半の旅はあっという間に過ぎるほど、参加者たちも大満足の充実した内容。

 第2回は7月13日伊東・伊豆高原コースを予定しているそう。次回の予約、問い合わせは伊豆急行「伊豆レイライン・パワースポット完全制覇!」係まで。電話番号0557−53−1115<平日:午前9時半~午後6時>(T)

−旅メモ−

◆第1回<金運・恋愛運のスポットめぐり・伊豆稲取~河津>

◆伊豆急行線・伊豆稲取駅集合~伊豆急行線・河津駅解散<ツアー行程・約6時間半>

◆御朱印代、昼食代、タクシー代、飲食代、保険料など含む<1人4800円>

◆レイライン・ハンター内田一成:聖地ネットワーク「レイラインの達人」。1961年茨城県生まれ。高校時代より登山を始め、山で体験した土地が持つ独特の「雰囲気(地霊)」に興味をもつ。ライター、プランナーとして雑誌やWEBサイトの企画に携わりながら、ライフワークとして「地霊」を訪ねる旅を続けている。主な著書に「レイラインハンター日本の地霊を探訪する」(アールズ出版)など。

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