前伊東市長の収賄事件 来月23日、控訴審初公判―東京高裁

伊東版 2019年06月11日

 伊東市のホテル跡地売買を巡って収賄罪に問われ、一審の東京地裁で実刑判決を受けて控訴していた同市の前市長佃弘巳被告(72)について、東京高裁は10日までに、控訴審初公判を7月23日に開くことを決めた。

 一審で東京地裁は、懲役2年、追徴金1300万円(求刑懲役3年6月、追徴金1300万円)を言い渡した。執行猶予を求めていた弁護側は、判決を不服として即日控訴した。

 一審判決によると、佃被告は現職だった2015年8月下旬~9月上旬、同市桜木町のホテル跡地を市に購入させるなどの便宜を図った見返りとして、土地を所有していた建設・不動産会社の元社長(48)=贈賄罪で有罪判決=から、仲介役を務めた会社員男性(51)=収賄ほう助罪で有罪判決=を通すなどして、現金計1300万円を受け取ったとされる。

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