森に包まれリラックス 坐漁荘に新ヴィラ3室―伊東

伊東版 2019年06月10日

森が目の前に広がる客室「森ヴィラ・苔桃」=伊東市八幡野の坐漁荘
森が目の前に広がる客室「森ヴィラ・苔桃」=伊東市八幡野の坐漁荘

 ■都内から利用など人気

 伊東市八幡野の老舗高級旅館「アバ・リゾート・イズ・坐漁荘」(原田雅史総支配人)にこのほど、「森」をイメージした新たな客室ヴィラ3棟が誕生した。既に東京都内から宿泊客があるなど人気を集めている。

 新しいヴィラのコンセプトは「森のさやめき」。これまでの水盤のある水をイメージした客室とは打って変わり、森が目の前に広がるような造りにした。客室名は「森ヴィラ・苔桃(こけもも)」「森ヴィラ・月橘(げっきつ)」「ルーミーヴィラ・木槿(むくげ)」。それぞれ植物の名前を付け、「森ヴィラ・苔桃」はコケをイメージして壁やカーペットを緑にしている。「ルーミーヴィラ・木槿」は16棟あるヴィラ棟の中に初めて開設した4人が宿泊できるヴィラで、海に一番近く、波の音も楽しめる。

 フロント課の真壁尚吾さんは「季節によって顔が変わる。森の中にいるようでとてもリラックスできる」と話す。1泊2食付きで森ヴィラは1人6万4千円から、ルーミーヴィラは7万4千円から。問い合わせは坐漁荘〈電0557(53)1170〉へ。

 【写説】森が目の前に広がる客室「森ヴィラ・苔桃」=伊東市八幡野の坐漁荘

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