県高校総体陸上 竹安君(伊東高3年)円盤投げ優勝、東海へ

伊東版 2019年06月04日

東海高校総体へ出場する左から桜井君、竹安君、日吉君、大柴君=伊東高グラウンド
東海高校総体へ出場する左から桜井君、竹安君、日吉君、大柴君=伊東高グラウンド

 ■陸上部4人が出場権

 伊東高陸上部の竹安一朗君(3年・対島中出)がこのほど、袋井市の小笠山総合運動公園エコパ・スタジアムで行われた県高校総体陸上競技の円盤投げに出場し、40メートル90で優勝した。同部の日吉悠太君(同)がハンマー投げで2位(50メートル99)、大柴亮輔君(同)が200メートル5位(21秒93)、桜井佳佑君(同)が八種競技で4位(4822点)に入賞した。4選手は21~23日に同スタジアムで開かれる東海大会に出場する。

 竹安君は5投目で逆転した県大会を振り返り「調子が悪かった中で、1投目に39メートル99。自分が想定した東海出場のボーダーラインが40メートルだったので、これで行けると落ち着けた。2投目からはどこで逆転しようかと考えていた」と冷静に試合を分析した。

 試合後に先輩から「腰の回転不足」を指摘され、腰と腕の動きに注意した練習に取り組んでいる。「45メートル投げて、全国へ行きたい。三重に強豪が多いので、県1位でも油断できない」と気を引き締めた。

 日吉君は「力みすぎたので、ターンの入りは力を抜いて、回転スピードを上げて55メートル投げたい」、大柴君は「自己ベストが出て良かったが、前半の前傾姿勢をもっと深くして、21秒60が目標」、桜井君は「100メートルと走り高跳びが弱点。大会までに強化したい」と、それぞれが大会への抱負を述べた。

 大会上位6位(八種競技は4位)までが、8月に沖縄で開催される全国高校総体へ出場できる。

 【写説】東海高校総体へ出場する左から桜井君、竹安君、日吉君、大柴君=伊東高グラウンド

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