大雨避難 「近所にも声掛けを」―伊東市が土砂災害防災訓練

伊東版 2019年06月03日

避難訓練の後に受け付けを行う地区住民ら=八幡野コミュニティセンター
避難訓練の後に受け付けを行う地区住民ら=八幡野コミュニティセンター

 ■八幡野で消防など100人

 伊東市は2日、八幡野コミュニティセンターで本年度の土砂災害防災訓練を実施した。市の担当課と伊東消防署、伊東署、市消防団14分団、八幡野区、同区自主防災会などから約100人が参加し、避難訓練や防災学習などに取り組んだ。

 訓練は、梅雨前線の活発化により大雨洪水警報と土砂災害警戒情報が発表されたことを想定して行われた。消防団がポンプ車で地区内を回り、避難を呼び掛けた。住民は徒歩や車両で同センターに避難した。

 同センターでは、市危機対策課の和田弘貴防災専門官の講話を聞いた。和田専門官は避難情報や警戒レベル、同地区の災害警戒区域などについて説明。「大雨特別警報や記録的短時間大雨情報などが出たら、命の助かる場所に速やかに避難してほしい。その際、近所の人に声を掛けることを忘れずに」と呼び掛けた。

 【写説】避難訓練の後に受け付けを行う地区住民ら=伊東市の八幡野コミュニティセンター

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