東京五輪 聖火、来年6月に県内へ―伊豆地区は6市でリレー  

伊東版 2019年06月02日

東京五輪聖火リレー、県内のルート
東京五輪聖火リレー、県内のルート

 ■25日三島―沼津 26日伊東―下田―伊豆の国―伊豆

 2020年東京五輪の全国聖火リレーのルート概要が1日、組織委員会から公表された。県内は6月24~26日で、伊豆地区は2日目に三島市と沼津市、3日目に伊東市、下田市、伊豆の国市、伊豆市をリレーする。

 川勝知事「反射炉など世界へ発信」

 聖火リレーは初日、湖西市から県西部を回って静岡市へ。2日目は牧之原市から県中部を巡り、富士市、長泉町を経て、三島市、沼津市に入る。3日目は伊東市をスタートし、下田市、伊豆の国市をリレーし、御殿場市などを通って伊豆市に入り富士宮市まで向かう。県によると、自転車競技開催関連の市町、オリンピック・パラリンピック事前キャンプ受け入れ状況などを中心に22市町を選定したという。

 川勝平太知事は「本県のルートは日本の国土の象徴である富士山を望む、世界文化資産韮山反射炉や富士山世界遺産センター、富士山静岡空港など、世界に発信するにふさわしい地域資源などを有する市町を通ることとなり大変喜ばしい限り」とコメントを発表した。

 小野達也・伊東市長 聖火リレーのルートに伊東市が決定したことは大変喜ばしい。平和の象徴とされる聖火がもたらす希望の光を、本市を含む多くの自治体でつないでいくことで五輪への期待が高まるとともに、地域の魅力を国内外に発信する貴重な機会になるものと期待する。

 【図表】東京五輪聖火リレー、県内のルート

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