捕れたて地魚を大名おろし 伊東市民講座、魚のさばき方学ぶ

伊東版 2019年05月16日

講師の福田さん(右)の指導を受ける参加者=桜木町の健康福祉センター
講師の福田さん(右)の指導を受ける参加者=桜木町の健康福祉センター

 市民講座「丸魚1匹、どんとこい!魚のさばき方」(伊東市教育委員会主催)が15日、健康福祉センターの調理室で開講した。

 教室は全3回で、魚のさばき方を教わりながら、その日に揚がった地魚で料理を1品作る内容。初回は、サバを大名おろしにして、竜田揚げに調理した。

 いとう地魚王国をサポートしている福田素士さんが講師を務め、説明した後、実演しながら、丁寧に教えた。参加者15人は2人一組になり教え合いながら、30センチ以上のサバを大名おろしでさばいた。

 参加者の半数は男性で、大原町の石垣武志さん(74)は「妻はいるが、この先のことも考えると自分で調理できないと困るかもしれないと思って参加した」と語った。

 2回目はサバのトマト煮込みを、3回目はイサキやアジで握りすしを作る予定。

 この講座には定員の倍以上の応募があった。市教委は秋からの講座に組み込めるように検討している。

 【写説】講師の福田さん(右)の指導を受ける参加者=伊東市桜木町の健康福祉センター

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