持参の資源ごみ買い取り 伊東の「フジタ」エコ推進活動

伊東版 2019年05月16日

「エコ友の会」の会員カード(見本)
「エコ友の会」の会員カード(見本)

 ■会員カードにポイント 環境月間、来月1~7日は粗品も

 一般廃棄物・産業廃棄物処理、再資源化業などを手掛けるフジタ(本社・伊東市富戸、金坂博文社長)は、地域密着型のリサイクル活動「エコ友の会」を推進している。雑誌など持参した資源ごみを買い取り、会員カードにポイントなどを記載する。換金のほか、トイレットペーパー、ティッシュボックスなどへ交換もできる。6月の「環境月間」に合わせ、同社は1~7日、荻の資源化事業部、富戸の本社に資源ごみを持参した人に粗品を贈る。

  ◇  ◇  ◇ 

 エコ友の会は「混ぜればごみ、分ければ資源」をモットーに、15年近く独自に続けている活動。持ち込まれた段ボールや新聞、雑誌、牛乳パック、ペットボトル、アルミ缶、古布・古着、鉄製品などを買い取り、カードにポイントを印字する。2018年度は3万8千件・約1800トンを受け入れた。資源ごみは年々減少傾向で、特に雑誌などの紙が少なくなっているという。

 会員カードは市民、市内の事業所を中心に、これまでに約1万300枚を発行しているという。同社は「小さな一歩だが、少しでも環境への啓もうにつながれば。カードはすぐに作れます」と話す。

 【写説】「エコ友の会」の会員カード(見本)

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