ウエットスーツ着たままOK 伊東市が富戸港・観光トイレ整備

伊東版 2019年04月11日

多目的トイレも新設された観光トイレ「払・スイセン86」=富戸港
多目的トイレも新設された観光トイレ「払・スイセン86」=富戸港

 伊東市は2018年度事業で、富戸港にある観光トイレ「払(ハレー)・スイセン86」を整備した。ウエットスーツを着たままでも利用できるよう広めのブースにしたほか、外観は周囲の自然や改修されたいとう漁協富戸支所ダイビングサービス施設と調和したデザインにした。市観光課は「ウオーキングコースの起点ともなる場所なので、ぜひ活用してほしい」と話す。

 1986年の建築から30年以上が経過し、老朽化が進んでいた。男性用トイレは小便器を1基増やし、洋便器1基、小便器2基、女性用トイレは洋便器2基で、多目的トイレを新たに設置した。事業費は約3千万円、県観光地域づくり整備事業費補助金(2分の1)を活用した。

 市内には37カ所の観光トイレがあり、同課は老朽化したトイレの改修を順次進めていく。

 【写説】多目的トイレも新設された観光トイレ「払・スイセン86」=伊東市の富戸港

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