安全運転推進事業所 伊豆介護センターに指定証―伊東署と安管

伊東版 2019年04月10日

井出署長から指定証を受け取った稲葉社長(左)=音無町の伊豆介護センター
井出署長から指定証を受け取った稲葉社長(左)=音無町の伊豆介護センター

 ■「研修や車両整備強化」

 伊東署と伊東地区安全運転管理協会(市川正樹会長)は9日、本年度の安全運転管理推進事業所である伊豆介護センター(伊東市音無町、稲葉雅之社長)に指定証を交付した。

 井出清市署長は、管内の高齢者事故が県平均を大きく上回っていることを挙げ「介護する皆さんの高齢者への思いやりが、交通安全にも広がるように協力してほしい」と呼び掛けた。

 300人の従業員が車を運転するという同社の稲葉社長は「社内研修や車両整備を強化する。自社の取り組みが、市全体の安全運転へ連鎖してくれればうれしい」と決意を述べた。

 また同協会は、同社にドライブレコーダー一式を贈呈した。

 推進事業所は、同協会に加盟する事業所の中から毎年一つ選ばれる。事業所内の安全運転を強力に推進し、従業員の交通安全への意識を高めるとともに、全国交通安全運動にも参加する。

 【写説】井出署長から指定証を受け取った稲葉社長(左)=伊東市音無町の伊豆介護センター

各地の最新の写真
伊東
「浴衣の街」アピール 伊東の実行委、1日からイベント
下田
地元小2年生稚アユを放流 下田・稲生沢川漁協
中伊豆
川で溺れた人“救助” 三島署、ゴムボート使い訓練
熱海
源頼朝の子、千鶴丸供養 延命地蔵尊で大祭―熱海・上多賀

最新写真特集