国公立大に23人合格、就職は公務員・JAなど 伊東高進路

伊東版 2019年04月08日

 伊東高は2018年度の進路実績をまとめた。卒業生163人のうち、国公立大に23人など、104人が四年制大に進学した。短期大は12人、専門学校には25人、公務員を含む就職者は8人、進学準備(浪人)などは14人だった。例年と比べ進学準備が若干多いという。

 国公立大には、一般で13人、推薦で10人が合格し、全員が進学した。県内は静岡に2人、県立に4人、静岡文化芸術に1人で県外は首都東京のほか北海道教育、島根など全国各地に進学した。

 私立大には81人が進学した。関西に1人、明治学院に2人のほか、日本、東洋、駒沢、専修に合計で18人が進んだ。例年多くの生徒が受験する常葉は富士から草薙へのキャンパス移転が影響して倍率が上がり、苦戦したという。

 短期大は看護・保育系で県立に2人が合格したほか、共立女子、駒沢女子などに進んだ。専門学校は県立東部看護といった看護・医療に6人、理容、美容、調理系などに19人が進んだ。就職は伊東市役所、県警などの公務員に6人が受験し、全員が合格。民間はJAあいら伊豆などだった。

 桜木尚己進路課長は「4年後の就職を見据えた進路選択をしていた。1、2年次から大学研究をしっかり行い、こだわった結果、進学準備も多くなった」と話した。

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