学校空調、GHP方式を採用 伊東市議会福祉文教委協で報告

伊東版 2019年04月05日

 伊東市議会の常任福祉文教委員会協議会が4日、市役所で開かれ、市立小・中学校への空調設備設置工事の概要について、市教育委員会から説明を聞いた。空調の駆動方式としてランニングコストを低く抑えることができる「ガスヒートポンプ(GHP)」を採用するという。

 市教委は、空調を市内全15小・中学校の普通教室、図書室をはじめとした特別教室など183教室に設置し、稼働を9月以降の見通しにしている工事に関して報告。GHP方式は、電気に比べて初期費用が若干高いものの、ランニングコストが5分の1程度というメリットなどを解説した。

 議員からは「暑い盛りの2学期が始まるまでに何とか設置(稼働)できないか」と質問があり、市教委は「工事方法を工夫するなど、できる限り早く設置したい」と答えた。

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