新元号記念花火など展開 静岡DC、伊東市内イベント紹介

伊東版 2019年03月15日

“伊東市版DC”のパンフレット=市役所
“伊東市版DC”のパンフレット=市役所

 ■実行委がパンフ発行 「湯のまちバル」も拡大

 4~6月に開催される大型観光宣伝「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」に向け、静岡DC伊東市実行委員会(会長・村田充康伊東観光協会専務)は、市内で催す主なイベントを紹介するパンフレット(A4判、カラー12ページ)を発行した。新元号施行日(5月1日)などの花火大会、熱海市と連携し、観光施設などを巡る「魅力探検スタンプラリー」といった独自の催しを繰り広げる。

 パンフレットは4万7千部を印刷。JRをはじめ首都圏の鉄道会社、市内外の観光施設・事業者らに配布し、PRしている。

 花火はゴールデンウイーク中の3日間開催する。5月1日のほか、平成最後の日となる4月30日、こどもの日の5月5日、いずれも午後8時半から20分間、伊東海岸で約千発を打ち上げる。

 スタンプラリーは会期中の毎日実施する。伊東がJR伊東駅、道の駅伊東マリンタウン、城ケ崎海岸・門脇つり橋など、熱海がJR熱海駅、MOA美術館、お宮緑地など、両市それぞれ14カ所のラリーポイントを設置。参加者はスマートフォンを持参し、QRコードでスタンプを集める。指定宿泊施設に泊まるとさらに多くのポイントがもらえる。集めたスタンプ数に応じ、抽選でペア宿泊券、ご当地キャラクターグッズ、地元グルメ商品などが当たる。

 6月1~30日には、食べ歩き、飲み歩きイベント「伊東湯のまちバル」をDC版として開催する。通常期間の2日間を1カ月に拡大し行う。現在、参加飲食店などを調整している。このほか、伊東温泉観光文化施設・東海館の提灯(ちょうちん)ライティング(通年)、小室山公園つつじ祭り(5月)の電照といった夜間ライトアップの強化も図るという。

 同実行委は「一過性ではなく成果を検証しながら良いものは継続し、今後の誘客拡大につながる事業にしたい」と述べている。

 【写説】“伊東市版DC”のパンフレット=市役所

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