小・中学校空調設備 稼働、9月以降に―伊東

伊東版 2019年03月13日

 ■当初7月予定、設計遅れなど要因 機器納品も4~6カ月 市教委中間報告

 伊東市教育委員会は市内小・中学校への空調設備設置について、設計の遅れ、機器の納品に日数を要することから、稼働時期が当初予定していた7月から9月以降になるとの見通しを示した。12日の市議会福祉文教委員会協議会で中間報告として説明した。

 市教委によると、当初は2月中に設計を完了、3月下旬に設置工事に入り、春休みや大型連休などを利用して6月末の完成を目指していた。ところが、設計委託業者に提供できる学校図面の電子データなどが不足し、設計積算に想定した日数が倍以上かかる見通しとなった。機器の納品時期もメーカーに確認すると、全国で需要が多いことから、通常の2カ月程度から4~6カ月を要することが分かったという。

 空調は市内15小・中学校の普通教室、図書室をはじめとした特別教室など183教室に設置する。設置を予定している台数は室内機が196台、室外機が34台。幼稚園9園の24教室については、本年度中に設置するという。

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