検診率向上へ「がん」テーマ 保健委員連絡協が研修成果―伊東

伊東版 2019年03月13日

支部活動の報告を聞く参加者=市観光会館別館
支部活動の報告を聞く参加者=市観光会館別館

 伊東市保健委員連絡協議会(森田梢会長)は12日、市観光会館別館で本年度の自主研修発表会を開いた。5支部がそれぞれ、1年間研修してきた成果を披露した。

 市内のがん検診率の低さとそれに比例して、がん死亡率が高いことを受け、本年度は発表テーマを「がん」に統一した。第5支部(富戸、八幡野、池、赤沢、大室高原地区)は「がんから守る自分の体」をテーマに発表。がんを予防する食事や運動の紹介や実演を行った。このほか、第1支部(宇佐美地区)は「食べて楽しくがん予防」、第3支部(玖須美、川奈、吉田地区)は「女性のがんについて」などを発表した。

 森田会長はあいさつで「検診率を少しでも上げていこうとテーマを統一した。各支部がそれぞれの視点から勉強し、活動してきた。現在では早期発見・治療すれば治る病気。そのためには毎年検診を受けることが大切ということを理解してほしい」と話した。

 【写説】支部活動の報告を聞く参加者=伊東市観光会館別館

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