自転車トラック競技支援競輪 来月、伊東で初開催

伊東版 2019年03月08日

 ■4日間の売り上げ目標40億円

 伊東市の伊東温泉競輪場で4月25~28日、第9回国際自転車トラック競技支援競輪(G3)が開かれる。伊東での開催は初めて。未来のスターを目指す若手を中心に外国勢を含むトップクラスの選手が出場し、4日間にわたって熱い戦いを繰り広げる。売り上げ目標は40億円。

 トラック支援競輪は東京五輪・パラリンピック開催決定を契機に、国際大会に出場する代表選手の育成・強化や環境整備に関する事業を行うため、2015年度に新設された。開催収益の2分の1を支援事業に拠出し、残りが市の収益となる。市は今回の開催収益を2億円と見込んでいる。

 最終日の28日には、「ガールズケイリン・インターナショナル」も実施される。日本と海外のトップ選手が一発勝負で火花を散らす。出場予定選手はロリーヌ・ファンリーセン(オランダ)ステファニー・モートン(オーストラリア)マチルド・グロ(フランス)石井貴子(千葉)小林優香(福岡)鈴木奈央(静岡)太田りゆ(埼玉)。

 市は「外国人選手も参加することから国際色豊かな4日間になる。競輪の魅力を発信して、新たなファンを取り込んでいきたい。伊豆市の伊豆ベロドロームで開かれる東京五輪・パラリンピックの自転車トラック競技に向けた機運も高まる」とアピールしている。

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