パラ・ボッチャ銀メダリストと社内交流大会―伊豆介護センター

伊東版 2019年02月12日

丁寧にボールを転がす参加者=伊東市玖須美元和田の市民体育センター
丁寧にボールを転がす参加者=伊東市玖須美元和田の市民体育センター

 伊豆介護センター(本社・伊東市音無町、稲葉雅之社長)は10日、2020年東京パラリンピックに向け、同社に勤務するリオパラリンピックボッチャ競技銀メダリストの杉村英孝さん(36)と同市玖須美元和田の市民体育センターで社内交流大会を初開催した。社員と家族24チーム130人が参加し、競技を知ると共に楽しんで交流した。優勝はホームヘルプサービスCチームだった。

 得失点差で勝敗を決め、予選リーグを勝ち抜いた4チームが準決勝、決勝で争った。ボッチャは赤青対抗で基点になる白い球の近くに球を置いたチームが得点する。参加者は集中した表情で取り組み、1球ごと一喜一憂して盛り上がった。

 競技は初めてという村崎美保さん(デポルテ川奈)は「子どもの方がコントロールがいい」と話し、息子の健秀ちゃん(南幼稚園富士見分園年長)は「楽しかった。またやってみたい」とはにかんだ。

 杉村さんは「ボッチャを社内の交流に取り入れてもらいうれしい。市内でもボッチャをきっかけに大会の盛り上がりにつながればいい」と話した。

 【写説】丁寧にボールを転がす参加者=伊東市玖須美元和田の市民体育センター

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