花浮かび、水吹く池 つばき園に「水と灯り」の館―伊東・小室山

伊東版 2019年02月10日

館内に池を造る準備を進める市振興公社の職員=小室山公園つばき園内のつばきの館
館内に池を造る準備を進める市振興公社の職員=小室山公園つばき園内のつばきの館

 ■16日開幕 観賞会に向け装飾―来月上旬が見頃

 伊東市川奈の小室山公園つばき園で16日から3月10日まで「第31回つばき観賞会」が開かれる。開幕が近づき、同園を管理する市振興公社は、園内にある「つばきの館」の装飾作業を急ピッチで進めている。

 今年は「和」のイメージを残しつつ「水と灯(あか)り」をメインに据える。館内に池を造り、ツバキの花を浮かべたり、中から水が吹き出したりする仕掛けにする構想、という。会期中は100種類以上のツバキの一輪挿しを飾り、22日から始まる雛(ひな)の祭典「伊東MAGARI雛」(3月3日まで)も展示し、PRに努める。土・日曜日(午前10時~午後3時)はぐり茶サービスもある。

 ツバキは伊東市の花木。広さ約1・5ヘクタールの園内には、園芸種を中心に100種・約4千本のツバキが植えられている。職員によると、開花は例年より早く、現在は早咲きが見頃、中咲きが咲き始めの状態。3月上旬が一番の見頃になりそうという。

 【写説】館内に池を造る準備を進める市振興公社の職員=伊東市の小室山公園つばき園内のつばきの館

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