地魚テーマに「サバソニ」 6月1、2日に伊東

伊東版 2019年02月07日

クラウドファンディングの返礼品のTシャツの袋詰め作業を進める実行委員ら=市役所展望ギャラリー
クラウドファンディングの返礼品のTシャツの袋詰め作業を進める実行委員ら=市役所展望ギャラリー

 ■クラウドファンディングで資金調達 飲食、体験、パフォーマンス…

 伊東市で6月1、2日に開かれる地魚をテーマにしたフェス型イベント第3回「サバーソニック&アジロックフェスティバル」(サバソニ)の実行委員会は、内容の充実のためインターネットを利用した資金調達「クラウドファンディング」を行っている。目標額は「いいサバ」の語呂合わせで113万8千円。実行委は「多くの人から共感を募り、新たな熱狂を生み出したい」と協力を呼び掛けている。

 人気ロックフェスの名称を借用したイベントで、今回は静岡デスティネーションキャンペーン(DC)の一環として、同市のなぎさ公園と伊東オレンジビーチなどを舞台に開催する。飲食、体験、パフォーマンスなどのプログラムを繰り広げる。

 前回までの地魚をテーマにしたプログラムに加え、今年は「熱狂―リオでじゃねえよ。伊東だよ」を合言葉に、ビーチを楽しむイベントを盛りだくさん用意する。新スポーツ「フレスコボール」、プロレス、サンバ、映画上映会、コスプレ撮影会などを計画しているという。

 クラウドファンディングは、資金調達だけでなく、賛同者を増やすことでイベントのパワーアップを図ることを狙って初めて実施した。支援者には返礼品としてオリジナルTシャツなどをプレゼントする。実行委はこのほど、市役所展望ギャラリーで返礼品の用意を行った。

 実行委会長の渡辺将さんは「サバとアジを冠したイベントだから、鮮度の良さが大切。常に新しいことに挑戦していく。クラウドファンディングもその思いから実施した。賛同者の皆さんとともに、ピチピチした生きのいいイベントを作り上げていきたい」と思いを語った。

 クラウドファンディングなどサバソニについて詳しくは、実行委のサイト(「サバソニ」で検索)を参照する。

 【写説】クラウドファンディングの返礼品のTシャツの袋詰め作業を進める実行委員ら=伊東市役所展望ギャラリー

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