「出足まずまず」101部 証明書コンビニ交付サービス―伊東 

伊東版 2019年02月06日

マイナンバーカードを作るよう呼び掛ける市のチラシ。1月から事業所などに配布している
マイナンバーカードを作るよう呼び掛ける市のチラシ。1月から事業所などに配布している

 ■マイナンバーカード使用 開始後1カ月半

 伊東市が昨年12月から開始したマイナンバーカードを使った証明書4種類の「コンビニ交付サービス」は、1月末現在で101部の利用があった。市市民課は当初、窓口の年間交付数の1・5%程度となる年間千部の利用を見込んでおり、「出足としてはまずまず」(同課)とみている。

 コンビニ交付サービスは12月11日にスタートした。利用は12月が45部、1月が56部で、内訳は住民票の写しが35部、印鑑登録証明書50部、戸籍証明書8部、戸籍の付票の写し8部。同課によると、午前7、8時といった出勤前とみられる利用も目立つという。

 一方で、マイナンバーカードを使用したサービスのため、当初からカードの普及率向上が課題とされてきた。同課は1月から、市内の事業所や団体にマイナンバーカードを作るよう呼び掛け、申請方法も記したチラシ6千枚を配布し、PRしているという。

 サービスはマルチコピー機が設置されているセブン−イレブンなど、全国のコンビニで利用できる。

 住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍付票の写しは300円、戸籍証明書(全部事項証明書、個人事項証明書)は450円。利用時間は年末年始やシステムメンテナンス作業時を除く午前6時半~午後11時。

 【写説】マイナンバーカードを作るよう呼び掛ける伊東市のチラシ。1月から事業所などに配布している

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