伊東・小室桜育てる会に実行章 小さな親切運動県本部

伊東版 2019年02月01日

萩原会長(右)に実行章の賞状を手渡す杉山支店長=銀座元町の静岡銀行伊東支店
萩原会長(右)に実行章の賞状を手渡す杉山支店長=銀座元町の静岡銀行伊東支店

 「小さな親切」運動県本部(柴田久代表)は31日、地域の環境美化などに貢献したとして、伊東市の「伊東小室桜を育てる会」(萩原直義会長)に小さな親切実行章を贈呈した。銀座元町の静岡銀行伊東支店で贈呈式が行われ、伊東地区支部長を務める杉山隆久・同支店長が萩原会長に賞状を手渡した。

 受章について萩原会長は「身の引き締まる思い。大勢の人の協力があって進められている。今後も一生懸命に活動していく」と話した。

 伊東小室桜は1988年に萩原会長が小室山山中で見つけた早咲き種。2008年に会を設立し、市内の公園などへの植栽を開始した。55本を植栽した県道遠笠山富戸線沿いは通称「チェリーロード」と呼ばれる。萩原会長によると、植栽は小室山周辺で600本、市内全体では1600本超に達するという。

 実行章は地域に思いやりの心を広げていく活動で、日常生活に埋もれている親切な行いなどに感謝の気持ちを込めて贈っている。

 【写説】萩原会長(右)に実行章の賞状を手渡す杉山支店長=伊東市銀座元町の静岡銀行伊東支店

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