高校美術・工芸展 小川さん(伊東城ケ崎分校2年)県最優秀

伊東版 2019年01月10日

入選した城ケ崎分校の(前列左から)糟谷さん、小川さん、上田さん、(後列左から)古郡さん、田端さん、戸村さん=城ケ崎分校
入選した城ケ崎分校の(前列左から)糟谷さん、小川さん、上田さん、(後列左から)古郡さん、田端さん、戸村さん=城ケ崎分校
入選した伊東高の(左から)立田君、田代さん、鈴木さん=伊東高
入選した伊東高の(左から)立田君、田代さん、鈴木さん=伊東高
県教育長賞に選ばれ、全国出品する小川さんの作品
県教育長賞に選ばれ、全国出品する小川さんの作品
特別賞に選ばれ、全国出品する田代さんの作品
特別賞に選ばれ、全国出品する田代さんの作品

 ■特別賞の田代さん(伊東2年)と全国高文祭へ 

 県立伊東高城ケ崎分校美術部の小川美月さん(2年、浜松都田中出)はこのほど県高校美術・工芸展で最優秀賞の県教育長賞に輝いた。審査員からは「作品を見てすぐに引き込まれる」「作品作りへの冒険心、制作意図が遺憾なく発揮された作品」などの評があった。同校生徒の最優秀賞受賞は2年連続。市内では他に8人が入選した。

 小川さんの作品は「逢いたい」という題で2年前に亡くなった祖父を描いた。宮崎県に住む祖父とは年に1度会っていたが、成長するうちに疎遠になっていったという。題材選びに苦戦したが、「もっと話したかった」といった思いを元に仕上げた。小川さんは「受賞はびっくりしたし、うれしかった。とにかく祖父を描き上げたかった」と話した。

 特別賞は、同校の糟谷美月さん(3年、熱海中出)と上田小晴さん(同、南中出)、伊東高の田代桃子さん(2年、同)も受賞した。糟谷さんは「受賞はとても驚いた」、上田さんは「3回目の特別賞でうれしい」、田代さんは「結果にはすごく満足」とそれぞれ話した。

 小川さんと田代さんは7月末に佐賀県で開かれる全国高校総合文化祭美術工芸部門に出品する。4人以外の県高校美術・工芸の市内入選者は次の通り。

 立田一葉(伊東高1年、対島中出)鈴木唯心(同、宇佐美中出)戸村咲子(城ケ崎分校3年、門野中出)古郡夏渚(同、対島中出)田端月穂(同)

 【写説】入選した城ケ崎分校の(前列左から)糟谷さん、小川さん、上田さん、(後列左から)古郡さん、田端さん、戸村さん=伊東高城ケ崎分校

 【写説】入選した伊東高の(左から)立田君、田代さん、鈴木さん=伊東高

 【写説】県教育長賞に選ばれ、全国出品する小川さんの作品

 【写説】特別賞に選ばれ、全国出品する田代さんの作品

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