各地区でどんど焼き―伊東

伊東版 2019年01月07日

おんべに点火する大原町内会の役員ら=大原の物見ケ丘公園
おんべに点火する大原町内会の役員ら=大原の物見ケ丘公園
燃えさかる高さ約10メートルおんべ=玖須美元和田の市民グラウンド
燃えさかる高さ約10メートルおんべ=玖須美元和田の市民グラウンド
おんべに火を付け、見守る地域住民たち=鎌田の新八代田橋付近
おんべに火を付け、見守る地域住民たち=鎌田の新八代田橋付近
もちを付けた竹を手にどんど焼きの火が落ち着くのを待つ団員ら=通学橋上流の松川河原
もちを付けた竹を手にどんど焼きの火が落ち着くのを待つ団員ら=通学橋上流の松川河原

 伊東市内の各地区で6日、どんど焼きが開かれた。地域住民たちは協力して立てた「おんべ」に火をつけて正月飾りなどを燃やし、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。

 ■健康と繁栄願う 大原町内会

 伊東市の大原町内会(飯田真会長)は、大原の物見ケ丘公園でどんど焼きを行った。高さ約8メートルのおんべを焼き、一年の地域の健康と繁栄を願った。

 新年恒例の行事。住民ら約100人が集まった。飯田会長は「今年一年、皆さんが健康に過ごせるよう祈りたい」とあいさつした。参加者には熱々の汁粉も振る舞われた。

 ■高さ10メートル、おんべに火 城星町内会

 伊東市玖須美区の城星町内会の青年部(佐藤元彦部長)は、市民グラウンドでどんど焼きを催した。多くの住民らが一年の無病息災を祈った。

 青年部を中心とした町内関係者が正月飾りを積み上げ、高さ約10メートルのおんべを設置した。会場では、住民らが燃えさかるおんべを見守った。餅つきも行い、つきたての餅や豚汁を振る舞った。

 ■門松1対も燃やす 八代田町内会

 鎌田の八代田町内会(鈴木康司会長)は八代田橋付近で行った。住民たちは午前9時から「おんべ」を立て始め、だるま、お飾りの他、年末に町内で作った1対の門松を燃やした。集まった人たちは「風が強くて燃えがいい」などと話しながら、火を見守った。イモを焼いたり、餅を食べたりして盛り上がった。

 ■雑煮、汁粉振る舞う BSと岡区育成会議

 ボーイスカウト伊東第5団と岡区青少年育成会議は、通学橋上流の伊東大川(松川)河原でどんど焼きを行った。午前中にお飾り集めを行い、河原に立てたおんべ竹の周りに積み上げた。正午に点火。団員らは竹の先につるした餅を火にかざしてあぶった。団員の保護者らが雑煮や汁粉を用意し、地域の人たちに振る舞った。

 【写説】おんべに点火する大原町内会の役員ら=大原の物見ケ丘公園

 【写説】燃えさかる高さ約10メートルのおんべ=玖須美元和田の市民グラウンド

 【写説】おんべに火を付け、見守る地域住民たち=鎌田の新八代田橋付近

 【写説】もちを付けた竹を手にどんど焼きの火が落ち着くのを待つ団員ら=通学橋上流の松川河原

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