園児の交通事故 飛び出しが3割超―県が指導者研修

伊東版 2018年11月28日

真剣に講話を聴く参加者たち=市役所
真剣に講話を聴く参加者たち=市役所

 県は27日、伊東市役所で園児を交通事故から守るための指導者研修会を開いた。保護者や保育士、園児交通安全指導者ら21人が参加し、講話や実技を通して園児の交通安全指導を学んだ。

 県くらし交通安全課の松浦広卓さんが交通事故の発生状況について講話した。幼児・園児の事故の特徴として▽歩行中の事故は7歳が1番多い▽事故原因の3割以上が飛び出し▽登下校や遊戯中の事故が半数を占める−などを挙げた上で、「危険な場所では、どうして危ないのか、どのように注意したらいいのかを教えることが大切」と話した。

 このほか、交通安全協会の安全指導員が幼児の交通事故防止についての講話や、紙製のゴーグルを付け幼児の視野を再現する「チャイルドビジョン」を体験した。日本自動車連盟(JAF)静岡支部の名波武さんがチャイルドシートの着用について呼び掛けた。

 【写説】真剣に講話を聴く参加者たち=伊東市役所

各地の最新の写真
伊東
県バスケ協 優秀選手に櫛引君(伊東南中3年)
下田
密漁パトロール開始 白浜漁業管理運営委―下田
中伊豆
児童がキャラ、アニメ創作 うるまでるび芸術教室―三島中郷小
熱海
あたみ桜開花 熱海梅園園内に10輪

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞&イズハピが贈る伊豆の観光情報紙「伊豆時間」 花半島伊豆 ちょっと早めの春をさがしに・・・(PDF)