伊豆半島走破へ、爽やかに 美伊豆がサイクリングイベント

伊東版 2018年11月18日

次々とスタートする「伊豆いち」参加者=伊東市八幡野の伊豆急伊豆高原駅
次々とスタートする「伊豆いち」参加者=伊東市八幡野の伊豆急伊豆高原駅

 ■全国から205人 各市町、観光協が食のもてなし

 伊豆半島一周サイクリング(愛称・伊豆いち、美しい伊豆創造センター=美伊豆=など主催)が17日、開幕した。全国から参加した205人が、18日までの2日間で214キロを走破する。初日、参加者は3グループに分かれて、伊東市の伊豆急伊豆高原駅、沼津市のヌマヅサイクルステーション静浦東、同市の道の駅・くるら戸田から一斉にスタートした。

 伊豆高原駅からは80人がスタートした。初日は伊豆市中伊豆支所、日本サイクルスポーツセンター、くるら戸田などを経て、115キロ先の堂ケ島駐車場(西伊豆町)を目指した。2日目には堂ケ島駐車場から道の駅・下賀茂温泉湯の花、道の駅・開国下田みなとなどを経由して伊豆高原駅に戻る。

 各地の道の駅などに設けたエイドステーションでは、地元の市町や観光協会、美伊豆会員事業所などの協力で名物料理や菓子が振る舞われた。「シシ汁」「深海魚鍋」「西伊豆海賊焼き」「ところてん」「キンメずし」などが参加者を喜ばせた。

 開会式で美伊豆の鈴木伸二事務局長は「好天に恵まれたので、爽快なサイクリングを楽しめると思う。伊豆を満喫してほしい」と呼び掛けた。さいたま市から友人と参加した女性は「2日間かけてゆっくりサイクリングするイベントはあまりないのでうれしい。伊豆1周は初めて。おいしいものをたくさん食べられるのも楽しみ」と笑顔で話した。

 イベント2日目には下田市のまどが浜海遊公園と河津町の河津桜観光交流館から伊豆高原駅を目指すコースの「伊豆ワンウェイ」も実施される。こちらには約60人が参加を予定している。

 【写説】次々とスタートする「伊豆いち」参加者=伊東市八幡野の伊豆急伊豆高原駅

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