ボッチャの楽しさ体感 3小中生、杉村さんと交流―伊東

伊東版 2018年11月03日

子どもたちの試合を見つめる杉村さん(右)=西小
子どもたちの試合を見つめる杉村さん(右)=西小

 ■パラスポーツに関心

 伊東市立西小(黒沢章校長)と北中(木梨晶功校長)、東部特別支援学校伊東分校は2日、リオデジャネイロ・パラリンピック・ボッチャ競技団体の銀メダリスト杉村英孝さん(36)=同市銀座元町=を招き、競技を行った。子どもたちは交流を通じてボッチャやパラリンピックに関心を寄せた。

 西小6年生55人、北中1年生52人、伊東分校中学部17人が授業を受けた。杉村さんは競技の説明をし、ボールの上に乗せる杉村さん独自の技「スギムライジング」などを見せ、会場を沸かせた。交流試合では子どもたちにアドバイスして、「うまい」と言いながら笑顔で見守った。子どもたちは声を掛け合いながら競技を楽しんだ。

 西小6年の伊東楓仁君は「北中生だけでなく分校生とも交流できて良かった。誰でもできるボッチャの良さを感じた」と話した。

 東京オリンピック・パラリンピックムーブメント全国展開事業の一環。八幡野小ではバルセロナ五輪・水泳金メダリスト岩崎恭子さんのコーチを務めた水野隆一郎さんの講演会も開かれた。

 【写説】子どもたちの試合を見つめる杉村さん(右)=伊東市の西小

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