伊東市芸術祭が開幕 絵画やフォトコン、手工芸展

伊東版 2018年10月06日

手工芸展(その1)で来場者の注目を集める「きらめき水族館」=生涯学習センター中央会館
手工芸展(その1)で来場者の注目を集める「きらめき水族館」=生涯学習センター中央会館
さまざまな手法で制作した作品が並ぶ絵画展=生涯学習センター中央会館
さまざまな手法で制作した作品が並ぶ絵画展=生涯学習センター中央会館
人物や風景、イベントなどを題材にした作品が来場者の目を楽しませるフォトコンテスト応募作品展=生涯学習センター中央会館
人物や風景、イベントなどを題材にした作品が来場者の目を楽しませるフォトコンテスト応募作品展=生涯学習センター中央会館

 ■張り子の魚泳ぐ大作も きょうから華道、茶道

 第57回伊東市芸術祭(市教育委員会・市文化協会主催)が5日、市生涯学習センター中央会館で開幕した。7日まで、展示部門前期が開かれる。絵画展、フォトコンテスト応募作品展、手工芸展(その1)の力作が来場者の目を楽しませた。6日から、華道展と茶道展も加わる。

 展示部門後期は12~14日に同会館で開かれる。上演部門は13日~11月3日に、ひぐらし会館や観光会館ホールで開催される。

 絵画展には油彩、水彩、墨絵、切り絵など多彩な分野の作品が並んだ。按針メモリアルパークや大室山などの風景、バラやシクラメンなどの花、静物などを描いた60点が展示された。厚紙を重ねて彫る「彫紙アート」の作品が、力強さで来場者を圧倒した。

 手工芸展(その1)には、高齢者福祉施設利用者といでゆ大学OB会会員が作品を出した。編み物、リース、陶芸、塗り絵、絵手紙などが展示された。中伊豆リハビリテーションセンター・デイサービス伊東の丘きらめきの「きらめき水族館」は、たくさんの張り子の魚が泳ぐ大作。利用者は2カ月がかりで作ったという。

 フォトコンテスト応募作品展には16人の41点が展示された。風景や人物、イベントなどを写した写真が来場者の目を楽しませた。

 入賞者と作品のタイトルは次の通り。

 市長賞 木戸七美「マイホーム」▽教育長賞 鈴木聡太郎「笑顔サク」▽文化協会長賞 田中葉子「その先へ」▽佳作 鶴田弥弓「微笑み」、福西裕介「流れ星 お待ち!」、前田隆成「笑顔で」、三上進「ママこれが伊東のイチゴの味なの」、大竹翔「郷愁」、渡辺好洋「鈴を鳴らして」

 【写説】手工芸展(その1)で来場者の注目を集める「きらめき水族館」=生涯学習センター中央会館

 【写説】さまざまな手法で制作した作品が並ぶ絵画展=生涯学習センター中央会館

 【写説】人物や風景、イベントなどを題材にした作品が来場者の目を楽しませるフォトコンテスト応募作品展=生涯学習センター中央会館

各地の最新の写真
伊東
感電の危険性など確認 東電伊東支社、消防などが訓練
下田
「唐人お吉を作った男たち」 幕末お吉研が22日、出版―下田
中伊豆
大しめ縄、仕上げ 出入職人ら「心込め、太めに」―三嶋大社
熱海
キバナアマが黄色い花 熱海梅園で見頃

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞&イズハピが贈る伊豆の観光情報紙「伊豆時間」 花半島伊豆 ちょっと早めの春をさがしに・・・(PDF)