伊東の安藤さん 伊豆の「里山賛歌」、14日披露

伊東版 2018年10月06日

ライブで披露する「里山賛歌」のCDを持つ対中さん=伊東市富戸の自宅
ライブで披露する「里山賛歌」のCDを持つ対中さん=伊東市富戸の自宅

 ■バンド結成10周年記念

 伊東市内に住む安藤介二さんはこのほど、市内で活動する対中淳一さん(バンジョー、ボーカル)と能勢希さん(プサルタリー、ギター、ボーカル)のバンド「NTセレンディピティ」と共に、伊豆の山々をテーマにした楽曲「里山賛歌」を制作した。安藤さんは植物の調査員で登山愛好家。歌詞は今まで仲間たちと登った伊東の山々や、花、景色など伊豆の自然の素晴らしさを歌詞に表現した。同バンド結成10周年を記念し14日、八幡野の桜美林学園伊豆高原クラブでカントリーライブを開き、「里山賛歌」を初披露する。

 「里山賛歌」には、天城山のほか大室山、小室山、矢筈山など伊東を中心とした伊豆の山々が登場し、魅力を歌詞に表した。昨春、交友のあった対中さんに相談したところ、米国の民謡「雪山賛歌」のメロディーに歌詞を乗せることになった。安藤さんは「伊東の自然の素晴らしさを知ってもらうきっかけになればうれしい」と曲について話し、対中さんは「米国の民謡は自然や家族愛を表現した歌が多い。伊豆の自然を歌った歌詞とマッチしている。10周年の節目でもあるので、ぜひ聞きに来てほしい」と来場を呼び掛けている。

 同バンドは今これまで伊東市内の観光施設などで定期的にライブ活動を続けてきた。14日のライブでは、この他、欧州の民族楽器プサルタリーや、バンジョーを使ったカントリーソングなど20曲を演奏する。時間は午後2~4時。入場料は2500円。問い合わせは対中さん〈携帯090(5604)8007〉へ。

 【写説】ライブで披露する「里山賛歌」のCDを持つ対中さん=伊東市富戸の自宅

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