伊東市内3高校改編 決定事項の優先順位など議論―合同部会

伊東版 2018年09月05日

あいさつする伊東高の成田校長=同高
あいさつする伊東高の成田校長=同高

 2023年度をめどに県教育委員会が予定している伊東市内の高校改編のための合同部会が4日、県立伊東高で開かれた。3校の総務、教務、生徒、進路各課代表の教員28人が集まり、部会の役割を確認し、検討事案を話し合った。

 伊東高の成田優校長はあいさつで「具体的な内容を話す中枢になる」と役割を話し、「各学校の枠を越えていい学校をつくりたい」と呼び掛けた。以前、公立高の改編に携わった伊東商業高の高木伸明事務長が教員の業務スケジュールなどを説明した。

 説明後、各課に分かれて決定事項の優先順位、各課の業務内容の分担を議論した。話し合いでは制服や部活動による学校の魅力、単位制と学年制のメリット、予算などを話した。

 伊東商業高の川口喜弘校長は「年度が進むにつれて準備が大変になる。早めに考え、選ばれる学校をつくりたい」と語った。

 次回は県教育委員会職員を交え、月末に予定している。合同部会の意見は10月の設置準備委員会に反映される。各課の部会は随時開く。

 【写説】あいさつする伊東高の成田校長=伊東高

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