外から設備など遠隔操作 IKCなどIoT対応賃貸住宅提供開始

伊東版 2018年07月13日

電子錠をスマートフォンで遠隔操作する伊豆急コミュニティー担当者=八幡野の「ロハス伊豆高原・初島」
電子錠をスマートフォンで遠隔操作する伊豆急コミュニティー担当者=八幡野の「ロハス伊豆高原・初島」

 伊豆急コミュニティー(伊東市八幡野)と伊豆急ケーブルネットワーク(IKC、熱海市上宿町)はこのほど、自宅の設備や家電を、外出先から遠隔操作できるIoT(モノのインターネット)サービス「インテリジェントホーム」に対応した賃貸住宅の提供を開始した。同サービスが利用できる賃貸物件は伊豆東海岸で初めて。

 入居者を募集している賃貸住宅は、同コミュニティーが管理・運営する伊東市八幡野の伊豆高原分譲地内にある「ロハス伊豆高原・初島」1戸。住宅に各種センサー、家電コントローラーといった機器を設置。スマートフォンやタブレット端末などからネット経由で遠隔操作ができる。電子錠の開閉状態の確認や、開錠、施錠、エアコンや照明などのリモートコントロールもできる。

 留守中の住宅内の監視と記録ができるIPカメラといった各種デバイスを追加することも可能。間取りは2LDKで、家賃は月額10万円。両社の担当者は「高齢者が多い地域こそ、使い勝手の良さが発揮できる新しい住宅。地元企業ならではのサポートも手厚くしたい」と話す。

 問い合わせは伊豆急コミュニティー〈電0557(53)1533〉またはIKC〈フリーダイヤル(0120)730129〉へ。

 【写説】電子錠をスマートフォンで遠隔操作する伊豆急コミュニティー担当者=伊東市八幡野の「ロハス伊豆高原・初島」

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