「現行額据え置き適当」 伊東市特別職報酬審議会が答申

伊東版 2018年07月13日

 ■「市内経済いまだ厳しい」

 伊東市特別職報酬等審議会(肥田祐子会長)は12日、市長など特別職の報酬について「現行の額に据え置くことが適当」と答申した。肥田会長と江口邦夫会長職務代理が市役所を訪れ、小野達也市長に答申書を手渡した。

 審議会は5月に諮問を受け、3回の会議を開いた。肥田会長は「国の景気は上向きというが、市内の経済状況はいまだに厳しい。市の財政も今後大幅な上昇は期待できない」と理由を説明した。小野市長は「厳粛に受け止める」と、答申を尊重する考えを示した。

 現行の特別職の給料と議員の報酬(いずれも月額)は、市長83万5千円、副市長72万7千円、教育長66万8千円、議長42万3千円、副議長39万円、議員36万1千円。

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