伊東高城ケ崎分校美術部 まんが甲子園本戦へ

伊東版 2018年07月11日

まんが甲子園に出場を決めた美術部のメンバー=城ケ崎分校
まんが甲子園に出場を決めた美術部のメンバー=城ケ崎分校

 ■「昨年の雪辱、優勝目指す」

 県立伊東高城ケ崎分校美術部は8月4、5日に高知市文化プラザかるぽーとで開かれる「第27回全国高校漫画選手権大会(通称・まんが甲子園)」に出場を決めた。部長の上田小晴さん(3年、南中出)は「昨年行けなかったので先輩たちの思いも背負って優勝したい」と気持ちを込めた。出場は7回目で、3回の優勝実績を誇る。

 国内外301校の中から出場校33校を選んだ。同校の出場メンバーは上田さん、3年の古郡夏渚さん(対島中出)、田端月穂さん(同)、杉山惟咲さん(同)、糟谷美月さん(熱海中出)。予選では「仮想モンスター」を題材にした。スマホ内のモンスターを捕まえようとした少年がオバケを怖がらせる漫画を描いた。

 5月中旬から6月上旬にかけて案をだし、少年、オバケのデザインを決め、分担して描いた。昨年の屈辱を晴らそうと臨んだ予選。出場が決まったときは泣いて喜んだという。

 大会は予告された五つのテーマから出題する。コマ割りは自由でB2判の用紙に5時間半で制作する。1次競技を突破した15校と敗者復活戦を勝ち抜いた5校で決勝を争う。

 【写説】まんが甲子園に出場を決めた美術部のメンバー=伊東高城ケ崎分校

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